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大学病院の薬剤師採用試験について

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大学病院に採用されるためには、いくつかのプロセスを経る必要があります。その一つが、採用試験にパスするというものです。医療機関の中でも高度で専門的な医療を提供しているだけあって、他の医療機関よりもレベルの高い採用試験が行われることが多い傾向にあります。とはいえ、それぞれの大学病院で採用試験の仕組みや中身は異なりますので、事前にどんな試験が実施されるかを確認しておくと良いでしょう。

ほとんどの大学病院では、薬剤師採用試験を複数回行い、多いところでは4次から5次試験まで行います。その中身は、面接による志望動機の確認や雇用条件の確認などがあり、一般教養や英語の能力を問う試験を行います。たいていの場合、始めの方の試験では直接薬剤師のスキルとは関係ない内容が扱われることが多い傾向にあります。とはいえ、英語能力などは、論文を扱うことが多い大学病院ではとても重要なスキルですので、言語能力がないと業務も厳しくなるでしょう。その後は、薬事についての試験や、対応能力を見るための実践的な試験などが行われます。そして、論文作成や、違うメンバーによる面接が再び行われるという流れが多くなっています。

どの試験も簡単な内容ではなく、かなり高度で問題数も多いというケースが多く見られます。また、薬科大学でもなかなか教わらないような突っ込んだ内容の試験問題が出ることも多く、全体のレベルはかなり高めです。その理由としては、採用に当たっては大卒だけでなく、院卒の人も対象となっているため、院卒レベルの難解な問題も出されることがあるということが考えられます。また、すべての問題に正しく答えられることを期待しているわけではなく、どのように正しい答えに達するかの過程を見ようとしているという面もあります。そのため、たとえ採用試験の問題が難しくてわからないところがたくさんあったとしても、それほど心配する必要はないでしょう。

どのような内容の採用試験が出るかは、当然事前には知ることができません。しかし、それぞれの大学病院で年々同じような問題を出す傾向がありますので、実際のその試験を過去に受けた人や、大学の関係者などに傾向を聞いておくと良いでしょう。また、卒業した大学の教授からの推薦状などがあると、面接の際にもパスしやすくなる傾向がありますので、忘れずにこうした書類を取っておくようにしましょう。競争率が激しくなる募集ですので、細かなところまで準備を怠らないようにすることが肝心です。

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