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ご存知の様に、市立病院や国立病院など、行政機関の運営する病院薬剤師は公務員ということになります。日本はバブル崩壊以降、出口の見えない不況の只中にいます。景気の悪いときは特にそうなのですが、学生の就職希望の上位に公務員があがってきます。これは、公務員にはリストラがないこと、自分から辞めるといわない限りその身分が保証されていることなど、民間にないさまざまな優遇措置があることからもわかります。

また、病院だけではなく、保健所で働く薬剤師もいます。保健所の薬剤師は本来の調剤業務ではなく、毒物・劇物などの販売に関する監視業務、飲食関連の認可など様々な仕事があります。他には自衛隊での勤務、変わったところでは、麻薬取締官といった業務まであります。自衛隊では、薬務官という身分ですが、自衛隊員として訓練をうけます。また、麻薬取締官は厚生労働省管轄の公務員として、拳銃も携帯しながら職務を遂行します。他に公務員として薬剤師を必要としている部署がいくつもあり、そこには調剤をする薬剤師としてのイメージはありません。

それでも公務員ですから、その業務につくためには公務員試験をパスしなくてはいけません。ここでは、メインテーマである病院薬剤師を例にとって説明します。病院薬剤師としての仕事内容は国家公務員も地方公務員も変わらないのですが。国家公務員は国家公務員試験を、地方公務員は地方尾公務員試験を受けることになります。薬剤師の国家公務員試験の区分は「理工」に分類されます。地方公務員試験の場合は、募集区分として「薬学」「薬剤師」があります。「薬学」の場合は必ずしも薬剤師の資格は必要ではないということです。

地方員試験の募集の多くは6月以降に始まり、試験はその2ヵ月後ということが多いです。日程は自治体によってまちまちですので応募する自治体に確認しなくてはいけません。肝心の試験内容は一次試験と二次試験があります。一次試験は「教養試験」「専門試験」、二次試験は「論文試験」「人物試験」ということになります。

現在は病院薬剤師は応募も多く、狭き門となっていますが、公務員の病院薬剤師はさらに狭き門となっています。それは、公務員の病院薬剤師のほうが収入が高いことと、公務員ですから身分が保証されていることがその要因となっています。公務員薬剤師の唯一のデメリットは勤務する病院が選べないということでしょう。特に県立病院の場合はその県の中のどの県立病院に配属されるかはわかりませんので、そのあたりの覚悟は必要でしょう。

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